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Elasticsearch 1.5.1リリース(日本語訳)

※この記事は次のブログを翻訳したものになります。

原文:Elasticsearch 1.5.1 Released

本日(4/9)、Lucene 4.10.4ベースのElasticsearch 1.5.1 をリリースしました。 このリリースはElasticsearchの最新の安定バージョンとなります。

すべての変更についてはdownload Elasticsearch 1.5.1 hereをごらんください。

本リリースはシャードを新しいノードに配置するスピードを改善するためのバグフィックスを含んでいます。 シャードのリカバリーの最初のフェーズで、コピー元のノードからコピー先のノードへすべてのセグメントをコピーします。 このフェーズ中には登録、更新削除のリクエストはトランザクションログに記録され、リカバリが終了したあとに コピー先のノードでトランザクションログが再生されます。 シャードが大きい場合、トランザクションログに多数のイベントがたまってしまいます。

以前では、新しいセグメントのマージはリカバリ中のコピー先のノードでは、実行できませんでした。 大きなトランザクションログは結果として、小さな新しいセグメントを多く生成し、リカバリのスピードに非常に影響を与えます。 Issue #10463は リカバリ中のコピー先のシャードのマージを可能にする変更です。

その他の注目すべきバグフィックスは次のものになります。

  • 多くの削除によりバージョンマップがいっぱいになった場合にrefreshを実行するように変更(#10312)
  • 多数のスナップショットを含んだリポジトリの管理の改善(#10366)
  • 実験的な機能であるinner hitsのバグフィックス(#10388, #10353, #10309, #10235)

最後に、Riverが非推奨となりました、まだ見ていない場合は記事をご覧ください。

ぜひ、Elasticsearch 1.5.1をダウンロードして、試してみてください。 そして、感想をTwitter(@elastic)などで教えて下さい。 また、問題がありましたら、GitHub issues pageで報告をお願いします。

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