目次
Twitterでこのブログ流れてきて、気になったので、流し読みして簡単にメモ。 Amazonのサービスでスケールする検索サービスみたい。
主に、機能面です。価格とかはみてないです。
- データと検索トラフィックに対して自動でスケール(※automaticってのがどういう感じかは調べてないです)
- CloudSearch APIsでアクセス可能。AWS管理コンソールからオペレーションできる。コマンドツールもある
- データ登録にHTTPSも使えますよ。データ形式はJSON、XML、SDF(Search Document Format)と呼ばれるものに準拠したもの
- near real-timeで検索可能になる。RAMにインデックスを保持して更新処理が早くなる(Lucene/Solrと一緒か?)
- ステミングとかストップワードの設定変えたらre-index
- ファセット、フィールド指定検索が可能。(ファセットはファセットクエリみたいなのもできるのかな?)
- データ量が増えたら、サーチインスタンスを追加するか、インスタンスタイプを大きくしてスケールする?
- トラフィックが増えたら新しいインスタンスにデータをレプリケートしてインスタンスを追加する
- 簡単に実現できるよ。ファセット検索、全文検索、And/OR検索式、ランキングのカスタマイズ、フィールド指定ソート、フィールド指定検索、テキスト処理オプション(ストップワード、類義語、ステミングのような)
ここから詳細のドキュメントが見れるみたいなので、また、見てみます。
あと、WikipediaをCloudSearchで動かしてるデモとそれに関する記事もあるみたいです。これも暇を見つけて眺めてみます。
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