目次
オライリー・ジャパンから出ている「コンピュータシステムの理論と実装」を読み始めたのでメモを取ることに。
原著はオライリーじゃないのかというのが、まず最初の気づきでした。
NANDからテトリス
コンピュータのハードウェアからOS、さらにその上で動くアプリケーションまでを動作させるというのを少しずつやっていくという書籍みたいです。 イントロと1章を読みましたが、1章では論理回路の話でした。
実際に物理的に作るわけではなく、シミュレーターなどのソフトウェアが用意されており、 そのソフトウェア上で動くものを作っていくことになります。 ソフトウェアのために専用のサイトが用意されて、ダウンロードもできるようになっているので、実際に手を動かしながら理解を進める感じになるのかと。
目次を見ていただくとわかりますが、すごく幅が広いです。 1年で読み終われるかなぁ?まぁ、のんびりやっていこうかなと。
用意されているソフトウェアなどで便利だなと思ったのは、どの章からでも興味のある部分から始められるようになっているようです(まだ始めてなくて。。。) 内部ではすべてのパーツがそろえてあるけど、章ごとのプロジェクトでは、個別に自分で実装したものがあればそちらが動くという挙動のようです。
ということで、ちょっとずつやっていこうかなと。 ほんとにテトリス動くのかなぁ?
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