目次
「鉄は熱いうちに打て」ということで、言語処理100本ノックの第1章の00から02を実装してみました。
さて、これが効率がいいのかどうかはさておき。
00. 文字列の逆順
問題はこちら。
最初、Vecのreverse()で逆順にして0からlen()まで回してたんですが、pop()がいい感じに後ろから取れることがわかったんで、切り替えました。 シンプルかな?
01. 「パタトクカシーー」
問題はこちら。
1文字ずつ取り出して、インデックスの番号が2で割ってあまりが0なら文字列に追加していくってのでやってみました。
(ブログ書いてるところで、i in 0..char_array.len()
じゃなくて、(i, x) in char_array.iter().enumerate()
に切り替えました。)
matchとか使って綺麗に書けたりするのかなぁ?
02. 「パトカー」+「タクシー」=「パタトクカシーー」
問題はこちら。
だいぶ思考錯誤してる感じがソースに現れてます。 とりあえず、両方の文字列をcharsの配列にして個々のイテレータを回しながら、next()の戻り値があれば追加していく感じにして、 終了条件が両方Noneを通ったらにしてるけど、、、 なんか、もっと綺麗にできないのかなぁ。。。 next()のタプル返す関数作って、とかでなんかできたりするかなぁ?
gist-it
関係ないですが、GitHubのコードを貼り付けるのに便利なサービスがあるみたいです。
これほんと便利だな。行数指定もできるし。 説明するのが簡単だ。
とりあえず、今日はこの辺まで。なんか、いい知恵あれば教えてください!
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