MBAセットアップ備忘録その2(Jugemより移植)

Posted by johtani on Monday, August 15, 2011

目次

すみません、また、MBA関連の記事になってしまいました。 ということで、備忘録その2です。

前回からいくつかインストールや環境の設定をしたので、リストアップ。

  • VirtualBoxとWindowsのインストール
  • homebrewのインストール
  • KeyRemap4MacBookのインストール
  • Growlのインストール
  • Time Machine用HDDの購入と設定

VirtualBoxのインストールとWindowsXPのセットアップ。会社関連でどうしてもWindowsが必要なので、 とりあえず、VirtualBoxとWIndowsを入れました。これまでのWindows環境ではVMWareを利用してたのですが、 Macだと有償ということで、無償版が存在するVirtualBoxを選択。 MBAにはDVDのドライブがなく、また、ケチって購入しなかったので、ちょっと手間取りました。 自宅のデスクトップでXPのイメージをisoにして、MBAにコピーしてからインストールと。。。 ただ、MBAのSSDの効果なのか、XPの起動がすごく速くてびっくりです。

homebrewのインストールは、まだインストールしただけの状態。。。 MacPortsってのがあるというのは知っていたのですが、最近はこちらがいいとのこと。 ちなみに、MacPortsにはSolrがあるらしいです。デフォルトのため、lucene-gosenとか入れる必要がありますが。

KeyRemap4MacBookのインストール。入れた方がいいですよと言われてたのだが、きちんと調査してなく、 キーの入れ替えができる程度だと思ってました。昨日、EmacsModeなるものが存在するというのをKeyRemap4MacBookのドキュメントを読んでいて発見し即インストール。 とりあえず、Ctrl-x,Ctrl-cでEvernoteが終了できて喜んでるところです。

Growlのインストール。KeyRemap4MacBookのCtrl-xを通知してくれます。ほかにも使い方があるかは調査が必要。

あとは、昨日、ビックカメラでWDの2TBのHDDを購入してTimeMachineの設定をしてバックアップをとりました。 まだバックアップをとっただけで、差分を見たりはしていないです。帰ってからやってみようかと。

最後に、ケースを買いました。封筒とかいろいろ考えたのですが、やはり機能重視ということで、以下のケースです。 できれば、ファスナーが2つついていて、両方からあけられるとよかったのですが。リュックとショルダーバッグを使い分けるので、横でも縦でも取り出しが楽なものがよかったので、このケースを買いました。 一応、がんばれば縦でも出せるので。あとは、PCだけもって移動することもあるため、取っ手があるのが便利かと。

とまぁ、お盆なので、このエントリーで許してください。次回は技術的なことを書きますので。。。


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