目次
Hadoopとか離れちゃってるし、Hive触ったこと無いにもかかわらず参加しました!
(たまたま近くにいるからって理由なのは内緒で)
玉川さんの四方山話を聞くのが主目的で参加しました。(ちょっと翻訳が気になってるので)
イベントページはこちら
刊行記念イベントにも関わらず、想像以上の人の入りでびっくりしました。Hadoop、Hive界隈はまだまだ人気なんだなぁと。
プレゼントじゃんけん大会もあったのですが、そうそうに負けてしまったのが悔やまれます。。。
Team Geek欲しかったなぁ。もちろん、懇親会まで参加しました。
以下、いつものメモです。
Hiveの正しい使い方(Cloudera 嶋内さん)
残念ながら、マサカリは持ってなかったです。
- スライドの各所に本の章番号が書いてあるのがうれしい。
- Hiveロゴが回ってたのでスライドの時に集中できなかったw
- Impalaの話も出てきた。
- 速いけど、色々足りない。Hiveの置き換えじゃないよと。
HiveとImpalaのおいしいとこ取り(セラン 須田さん)
スライド:http://www.slideshare.net/sudabon/20130724-oreilly-org
- オンプレだとCDH便利だよと教えてもらう
- いくつかSlideshareにImpalaの性能評価の資料を上げてある(必要になったら検索で。。。)
- リリースされたその日に性能評価やってレポート書くとかすごすぎ!
翻訳の四方山話(玉川さん)
- 翻訳=写経です
- 締め切り駆動勉強法w
- 4page/day
- 自分から電突してオライリーさんに翻訳させてくださいと。
- 他の方の本が読めない(チェックしちゃうのでw)
- 動機があるから読めるってのはあるだろうなぁ。
- 選び方:わくわくするもの、仕事に活きるもの
- 今年もあと2冊やる予定(Hadoop Operations、Vagrantを翻訳中)
- 来年の候補(Chefとか)
高可用性HDFSのご紹介(Cloudera 小林さん)
- スライドにどの版で書いてあったかがわかりやすく書いてある。
- 3段階の開発フェーズを経てる
- QJMのお話
Cloudera UniversityとHadoop認定試験(Cloudera 川崎さん)
- Clouderaデータアナリスト向けトレーニング(3日間、10月日本語で開催予定)
- Hive、Pig、Impalaなど
- Data Science入門コースも準備中
- 出版記念!
- 8月管理者向け先着20 or 30名にHadoop第3版贈呈予定
- 先着20名にプログラミングHive贈呈予定
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