目次
実践Rust入門という本を買っていた(去年の7月だ。。。)のですが、積んであったので、時間を作って読み始めようかと。
経緯
もともとは、言語処理100本ノックはじめました(Rust)という感じで、触っていたのですが、場当たり的にやってても時間を持っていかれるだけだなということに気づいたのが最初です。
今年の目標は、覚えられなので、ちょっとずつでもアウトプットしていこうってのもあり、 読書記録をつけつつ、読んでいこうかなぁと。
どこまで読んだ?
2章の2-2-5
までです。
前回、Rustの環境はセットアップしていたのですが、新PCに切り替わったので、rustup
からはじめました。
rustup
rustup
ではデフォルト設定のままではなく、PATH
変数の書き換えだけはしない形でインストールを行いました。
PATH
変数は.zshrc
ファイルで変更したかったためです(rustup
コマンドに変更して貰う場合は.profile
などのファイルが変更されそうだったため)。
インストールが終わったあとに.zshrc
に以下の行を追加しました。
### For Rust env
source $HOME/.cargo/env
疑問点
ここまで読んだ疑問点です。
cargo new hello
したあとにmain.rs
に以下のmain()
関数が出来上がっている!?
fn main() {
println!("Hello, world!");
}
驚きましたが、cargo new hoge
ってやっても、おなじmain.rs
ができてました。デフォルトで出来上がるんですね。どんな超能力!?と思ってしまいましたw
cargo new hello
して出来上がったCargo.toml
に著者名が入力されていた。
authors = ["Jun Ohtani <メアド>"]
なんで?と思いました。まだ解明してないです。 本を読んでいけばわかるかな?
- 予想:gitの設定(
~/.gitconfig
)に氏名とメアドが設定されているので、これを利用しているのかな?
comments powered by Disqus
See Also by Hugo
- 実践Rust入門の3章を読んでるところ
- Rust the book - 第13章
- Rust the book - 第4章
- Rust the Bookを読み始めた
- Rust the book - 第15章
Related by prelims-cli
FEATURED TAGS
aws
azure search
berlin buzzwords
bot
cloudera
cloudera search
conference
curator
dev container
diyキーボード
elastic
elasticsearch
fluentd
hadoop
hugo
java
kibana
kuromoji
logstash
lucene
lucene-gosen
manifoldcf
marvel
misc
morphlines
music
nlp100
octopress
opensearch
paper
plugin
python
riak
rust
rust-the-book
search
shield
solr
visual studio code
watcher
wikipedia
windows
workplace search
yokozuna
zipkin
オライリー
カンファレンス
ブログ
備忘録
勉強会
振り返り
本
検索
読書
転職