目次
これまで
3章終了
3章の終わりまで読み終えた。
いきなり実践的なプログラムで少し面食らっていたが、ステップを追って所有権周りの話まで来たので、 なんとなくRustのいいところが理解できたような気がする。
ただ、最後のsplit_at_mut
が実際には内部でどういう形に変換することによって、コンパイルエラーにならずに、
借用がうまく行っているのかあたりは、まだきちんと理解できていない。
これは、どの言語にも言えるんだけど、リファレンスをうまく読み解きながら、 自分がやりたい処理ができるかどうかを考えるのって結構むずかしいなぁと思う。
benchmark.rs
はコピペして実行しただけなので、またあとで読み返してみるかな。
ということで、ここから先は、基本を勉強する感じで4章から読みつつ、なんかプログラムをまた書いてみるか。
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